動物性生薬「地竜」配合。発熱を伴うかぜ、せきに。胃を守る成分である酸化マグネシウムを配合した胃にやさしいかぜ薬です。熱、鼻、のど、せき、頭痛などのかぜの諸症状に効果をあらわす非ピリン系の総合かぜ薬です。
解熱・免疫活性作用のある漢方生薬「ゴオウ」を満量20mg配合で、かぜの諸症状を緩和します。また、胃を守る成分である酸化マグネシウムを配合した胃にやさしいかぜ薬です。
「葛根湯エキス」配合。かぜの初期症状、筋肉や関節の痛みに効く!
かぜの諸症状にすぐれた効果がある漢方処方葛根湯を主成分とし、さらに非ピリン系解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、鎮咳剤などを配合した総合かぜ薬です。
かぜのひきはじめに1日朝夕2回の葛根湯内服液。かぜ疾患対応の漢方方剤で有名な葛根湯を満量処方として、独自の水製抽出法で液剤タイプにした眠くならない液体漢方風邪薬です。かぜの初期症状の発熱、寒け、肩・首のこわばりなどに優れた効果をあらわします。
発熱で消耗したビタミンを補給。牛黄・人参・タウリン配合で滋養強壮にも。他にも滋養強壮成分のオロチン酸、ビタミンB群(B1、B2、ニコチン酸アミド)、必須アミノ酸のL-リシン塩酸塩を配合した滋養強壮薬です。甘みがあり、栄養補給に優れた効果をあらわします。
ドロップタイプのせき止め薬です。
古くからせきやのどのあれなどに効果のある煎じ薬として用いられていた南天の実を有効成分としたドロップタイプのせき止め薬です。
せき、のどのあれに効果をあらわします。
眠くなりにくい第2世代抗ヒスタミン成分を配合したアレルギー専用鼻炎薬です。
花粉やハウスダストなどによる鼻のアレルギー症状は、体内でヒスタミンなどの原因物質が放出されることにより引き起こされます。
エピナスチン塩酸塩はこの原因物質の働きを防ぎ、さらにその放出も抑えることで、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎症状をブロックします。
頭痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に効果をあらわします。
痛みや熱の原因となる物質(プロスタグランジン)ができるのを抑えるイブプロフェンに、さらにその効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した解熱鎮痛薬です。
頭痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に効果をあらわします。
はげしいせきやたんを鎮めます。
せきの中枢に働いてせきをしずめるジヒドロコデインリン酸塩と、気管支をひろげるdl-メチルエフェドリン塩酸塩を配合していますので、せきとたんに効果をあらわします。
痛みや発熱に対し、素早くすぐれた効果をあらわします。
また、胃への刺激をやわらげる成分、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを配合した解熱鎮痛薬です。
健胃生薬の働きで、消化不良・食べ過ぎ・胃痛に5種類の生薬が弱った胃腸を整え、健康的な胃腸へと導きます。また、持続的に過剰に分泌された胃酸を中和する制酸剤をはじめ、
消化を助ける消化促進剤や、胃を守る胃粘膜保護剤、おなかの痛みをやわらげる鎮痙剤を配合していますので、幅広い胃腸のトラブルに対応できます。
飲み過ぎ、二日酔、悪酔のむかつき、消化不良、食欲不振に効果をあらわします。
9種の健胃生薬エキスとカルニチン塩化物を配合した健胃薬で、服用しやすいドリンクタイプの胃腸内服液です。
昔から胃腸薬として使用されている8種類の生薬のみで処方されており、消炎・殺菌・鎮痛・健胃・整腸・止潟作用がバランスよく働き、下痢・食あたり・吐き下しなどにすぐれた効果を示します。
大人からお子様まで幅広く服用できる小粒の丸剤タイプの止潟薬です。
日常おこりがちな消化器官系疾患としての下痢、食あたり、水あたりなどに有効に作用します。
本剤は、主成分のクレオソート(木クレオソート)をはじめ、ゲンノショウコ末、オウバク乾燥エキスを合理的に配合した、においを抑えた白い錠剤です。